
こんにちは、本日はグラハム時計のコレクションの一つである「クロノファイター スーパーライトカーボン」についてご紹介させて頂きます。
重厚なモデルが多いグラハム腕時計の中でも最軽量を誇る「クロノファイタースーパーライトカーボン」は、2015年に正式にラインナップされ、グラハム腕時計の中でも比較的新しいコレクションになります。従来のクロノファイターに比べて60%の軽量化を実現し、人気コレクションとして後継モデルも発売され、グラハム腕時計にとってなくてはならない存在に育ちました。
【主なスペック】
- ケース:47mm
- ケース素材:スーパーライトブラックカーボン
- 防水性:10気圧
- ストラップ:クルドパリ装飾グリーンラバーストラップ/ブラックカーボンピンバックル
- ムーブメント:自動巻クロノグラフ/時28,800振動/48時間パワーリザーブ
- 仕様:時・分・秒/クロノグラフ(秒・30分積算計)/日付表示/サファイアクリスタル風防(両面無反射コーティング)/ブラックカーボンダイアル(3Kカーボンフレーム)、スーパールミノバ・コーティングのインデックス・時・分針
スーパーライトカーボンは、コンマ一秒を争う世界間から生まれた。

グラハム腕時計のオーナーであるエリック・ロト氏は、モータースポーツレーサーとしての顔も持ち、モータースポーツの世界にも深く関りを持っています。
過去にモータースポーツ最高峰であるF1では、2009年から2011年まで「ブラウンGP フォーミュラ・ワン チーム」をスポンサーとして支えました。F1に詳しい方ならご存じかと思いますが、エンジンパワーやドライバーの力量だけでなく、コンマ1秒を争うフォーミュラカーにとって軽量化は非常に重要で、様々な部分やパーツには軽くて強度のある素材が使用されています。
グラハム腕時計のコレクション「クロノファイター スーパーライトカーボン」は、軽量に拘ったモデルで、その技術が積極的に採用されていますが、その代表的な素材である「カーボン」は、F1やモータースポーツの世界だけでなく、様々な製品に使用されています。
ご存じの方も多いと思いますが、カーボンの強度は鉄よりも強度が高い反面、その製造には時間とコストが膨大にかかり、またカーボンの加工は非常に難易度が高く高度な技術力を必要とします。
パーツごとに違った素材のカーボンを使用。

いまやカーボンは、モータースポーツ以外も航空機や建造物、ゴルフクラブなど、軽量なのに強度が高く、耐久性や耐熱性も高いという素質を生かし、様々な分野で使用されることが多くなり、腕時計の分野でもケースにカーボンを採用するシーンも少しずつ広がりを見せています。
腕時計は大きく分類すると「ケース」「トリガー」「ベゼル」「ダイアル」「バックル」に分けることができますが、各パーツの特性にあった素材の違うカーボンを使用し、強度や耐久性を極限まで高めています。これらのパーツは、同じ会社で開発したものではなく、オーナーであるエリック・ロト氏が並々ならぬ思いで、各パーツごとにその分野を得意とする会社の開発担当者と何度も試行錯誤を重ねて完成させた、グラハム腕時計を代表するコレクションです。
そんな苦労もあって「クロノファイター スーパーライトカーボン」は、総重量100gにも満たない軽量化を実現し、グラハム腕時計の技術力の高さを世界中に知らしめた代表作です。
ラバーストラップに込められた意味。
クロノファイター スーパーライトカーボンは2015年にラインナップされ、ラバーストラップは個性を強調するアイテムとして年々カラーが追加され、2016年にグレー、2017年にはブルー、2018年にはオレンジ/グリーン/パープルの3色が追加され、いずれのカラーもモータースポーツの雰囲気を色濃く出しています。
ラバーストラップカラーには 「オレンジ=予感」「グリーン=アクション」「紫=自信」 という意味が込められており、グラハムがこのクロノファイタースーパーライトへの情熱が垣間見ることが出来ます。
グラハム時計「クロノファイタースーパーライト」のことなら、大阪グラハム腕時計専門店「PRIMA CASA」まで。
クロノファイターヴィンテージのような重厚感とは違う、スポーティーさを前面に押し出したデザインのクロノファイタースーパーライト。手に持った瞬間、その軽さを実感できます。
大阪のグラハム腕時計専門店「PRIMA CASA」で是非体験してください。